1992 diary

日常 夜の街 詩 俳句 

何もしねえで寝てばかり ブタかよテメーは クソ労働して餌食って寝てるだけじゃねえかブタだよテメーの生き方は クソのブタだよクソみてえな生き方しやがってよヘラヘラヘコヘコ死ねよブタが何の為に生きてるんだよクソ労働なんて誰でもできるんだよつまんね…

酒を飲む理由

俺は何故酒を飲み歩くのだろう。何故酩酊するまで飲むのだろう。酒が好きだからって訳ではない。平日の家では一切飲まない。酔うのは好きだ。あの精神が解放される感覚。代わりになるものはない。ほろ酔いじゃ解放されない。酩酊じゃなきゃだめだ。スポーツ…

酒の世界に帰る

酒の世界へ帰りつつある。週末にガブ飲みし、前後不覚無気力で平日を過ごす。そしてまた週末は酒に浸る。そんな日常は全て灰色一色だ。全て無味無臭。酒を飲んでいる時だけは音が聞こえる。酒を飲んでいる時だけ楽しい。酒を飲んでいない時間はつまらない。…

うたた寝の夢

うたた寝をしていたら 何処かの施設にぶち込まれて 自由を奪われる夢を見た 俺は自由になりたくて酒を飲みたくて必死に脱出しようしていたがやがてそれは早く家族に会いたくて 必死になっている夢に変わっていった自由を追い求めろってメッセージの夢だった…

在宅勤務

今日も在宅勤務だった。始業の9時直前に起きてPCを繋ぎまたダラダラ寝転がる。異様に体がだるい。魂が腐っていく感覚。勤務時間中は意外に仕事以外の事に身が入らない。いや、本来仕事に集中しなきゃいけないのだが。なんとなくクソ学生時代のクソ試験期間に…

サラリーマンってやつは

サラリーマンって奴は開き直っちまえば最高だ夢なんざゴミ箱に放っちまえばしがない雇われ? 大いに結構一国一城の主?惨めに必死にやりくりしやがって組織にタカリ尽くそうぜとことんしゃぶり尽くそうぜ稼いだカネは酒に散らかす稼いだカネは女に散らかす稼…

子供を見てて思う事

小学校2年生になった長男を見ていて思う。オレが頑張んなきゃいけないなと。ここ3カ月程は家にいる時間が増えて子供と接する時間が大きく増えた。あいつは勉強にスポーツに頑張っている、とゆうか挑戦をしている。掛け算に取り組み、サッカーを始め、全力で…

この世への旅

もしもオレがあの世にいて、「もう一度この世に行かせてやる」そう神様に言われたら。「年齢は40歳、健康、仕事もある、まあまあハンサム、場所は東京だ。そう設定してやる。楽しんでこい。一度だけだぞ。」そう神様に言われたら。きっとオレは喜んでこの世…

2020年4月12日 ダメなボンボンの詩

オレにはもうお勉強する時間は無い練習する時間も無い整理する時間も無い だから今すぐ始めるよぐちゃぐちゃのまま、吐き出すよ

2020年 4月10日 夜の街を想う

今日は久しぶりに出社した。 仕事柄誰かがオフィスにいなければならない。交代勤務制とはいえこの時期に出なければならないクソ労働に腹が立ち始めている。選択肢の無い己の不甲斐無さにも腹が立つ。人々の命は言うまでも無いが、俺は夜の街を心配している。…

見つかった電話番号

5年前に仲違いしたヤツがいた。大学時代の親しい友人だったが、その後は一切連絡もしていない。たまに思い出して気にはなっていた。あのメンヘラ野郎は生きてるのかと。だが連絡先も無くしていたしもう会う事はないのかと思っていた。今日屋根裏部屋の古本を…

故郷

故郷へ帰ると勇気がでるのは、少年時代の俺に会うからだ。サッカーをしてた公園で俺に会う。古いアルバムで俺に会う。夢に満ちていた俺。両親に愛されていた俺。友達に囲まれていた俺。そいつらが俺に聞いてくる。あんたは今、輝いているの?俺は苦笑いで答…

真夜中のタクシー

真夜中のタクシーはいいぜ。新宿で飲んでたら六本木が恋しくなった。終電はとっくにない。タクシーを止めて行き先を告げる。酔いどれでウィンドウ越しに眺める深夜の街が美しい。タクシーは街から街へと走り抜ける。夜の光が流れてゆく。心が溶けてゆく。ラ…

夢(俳句)

テキーラのボトルに歪んで見えた夢

日常

俺に記念日はいらない。特別はいらない。日常にしか答えはないぜ兄弟。

1992

1992年。俺にとっては特別な年。当時は13歳。自我に目覚め自分の人生が始まった。少年時代の象徴の年だ。何しろその頃はロサンゼルスに住んでいた。あの頃のエンタメシーンは最高だったなあ。 特に音楽。Guns'n'RosesやMetallica、Megadeth、Nirvana、Nine I…

雑念

雑念抱きそこねた女を思い出し目を瞑る

酔い(俳句)

この酔いが ずっと続いて くれたなら

イェーガーマイスター (俳句)

イェーガーマイスターイェーガー やっぱりお前は 破滅型

新しい飲み方

先日に新しい飲み方を試みたので記録しておこう。筆者は毎週金曜から土曜朝まで飲む習慣がある。それ以外の日は基本飲まないのだが、この週末の飲酒だけは規則正しく15年続けてきた。しかし最近になりこの習慣を家内が嫌がるようになった。まあ子供も物心つ…

記憶が飛ぶまで

記憶が飛ぶまで飲んでしまう。いつからか記憶が飛ぶまで飲まないと飲んだ気がしなくなった。酒に強い訳でもないので日本酒二合でも飲めばもうほろ酔いだ。だがそれでは収まらない。更なる酔いを目指して杯を重ね、どこかの時点でブラックアウト、気が付いた…

雨の日

雨の日は寒いし濡れるし鬱陶しいけど、街の灯りだけは綺麗に見えるよなあ兄弟。

家族

心から信頼できる人間がいるってだけでもう俺は幸運を掴んでいるよ。他に何がいるとゆうのだろう。