1992 diary

日常 夜の街 詩 俳句 

2020-07-15から1日間の記事一覧

酒の世界に帰る

酒の世界へ帰りつつある。週末にガブ飲みし、前後不覚無気力で平日を過ごす。そしてまた週末は酒に浸る。そんな日常は全て灰色一色だ。全て無味無臭。酒を飲んでいる時だけは音が聞こえる。酒を飲んでいる時だけ楽しい。酒を飲んでいない時間はつまらない。…