1992 diary

日常 夜の街 詩 俳句 

2020-03-10から1日間の記事一覧

記憶が飛ぶまで

記憶が飛ぶまで飲んでしまう。いつからか記憶が飛ぶまで飲まないと飲んだ気がしなくなった。酒に強い訳でもないので日本酒二合でも飲めばもうほろ酔いだ。だがそれでは収まらない。更なる酔いを目指して杯を重ね、どこかの時点でブラックアウト、気が付いた…

雨の日

雨の日は寒いし濡れるし鬱陶しいけど、街の灯りだけは綺麗に見えるよなあ兄弟。

家族

心から信頼できる人間がいるってだけでもう俺は幸運を掴んでいるよ。他に何がいるとゆうのだろう。