1992 diary

日常 夜の街 詩 俳句 

2020-03-13から1日間の記事一覧

夢(俳句)

テキーラのボトルに歪んで見えた夢

日常

俺に記念日はいらない。特別はいらない。日常にしか答えはないぜ兄弟。

1992

1992年。俺にとっては特別な年。当時は13歳。自我に目覚め自分の人生が始まった。少年時代の象徴の年だ。何しろその頃はロサンゼルスに住んでいた。あの頃のエンタメシーンは最高だったなあ。 特に音楽。Guns'n'RosesやMetallica、Megadeth、Nirvana、Nine I…

雑念

雑念抱きそこねた女を思い出し目を瞑る

酔い(俳句)

この酔いが ずっと続いて くれたなら

イェーガーマイスター (俳句)

イェーガーマイスターイェーガー やっぱりお前は 破滅型